恋愛力100倍UP!「本当の愛」と「中毒的な恋愛」の違いとは?

復縁メール

こんにちは。永峰あやです。あなたは今、こんなことを感じていませんか?

  • 「彼女と心から愛し合っていたのに、なんで別れないといけないんだ…」
  • 「元カノのことを本当に愛しているから復縁したい」
  • 「私は彼のことを愛しているのに、”重い”と言われてしまった…」

人が「愛」と言っているものは、実は「愛ではない別の何か」であることが多いです。

今回は、私のCCCカウンセリング講座(第二回)の講義内容を紹介しながら、「ほんとうの愛」と「中毒的な恋愛」の違いについてお伝えします。

「ほんとうの愛」と「中毒的な恋愛」の違いを知って、大切な人と「愛の関係性」を築けるようになりましょう。

1.参加者の変化と成長

私のCCCカウセリング講座が開講して、約2ヶ月半が経過しています。

計4回の講義、個別カウンセリングフォロー、日々の課題の実践を通じて、多くの人が、自分自身の変化を実感されています。

CCCカウセリング講座に参加して、どのようなことに気づいたのか?どのような変化があったのか?まずは、参加者の方の感想の声を紹介します。

1−1.パートナーに対して愛情と感謝を感じるようになった

これまでは、付き合っている相手と別れることばかり考えていました。

でも、今は、相手に感謝しています。そして、以前は感じとることが難しかった、相手から自分への愛情も感じています。

「何で、私は別れたいと思っていたんだろう?」と、以前の自分が不思議です。

これまでは、自分の「価値観」「思い込み」という「色眼鏡」で相手を見ていたから、私への相手の思いやりや愛情が見えていなかったのだと思います。

そして、私が相手に対して「求めていること」が明確になり、少しずつ「感謝」や「してほしいこと」を言葉で伝えられるようになっています。

私が伝えるようになって、相手も「感謝」を伝えてくれるようになりました。

1−2.喧嘩別れした相手を許せ、「やり直せる」と思った

これまでは、喧嘩別れした相手に対して、「一方的に傷つけられた」と批判的な気持ちでいっぱいでした。

でも、講座の中で、幾つかの体感ワークを実践し、「自分だけではなく、相手も傷ついていたんだ」ということに気づきました。

そして、自分の「理想像」を相手に「投影」して、ありのままのその人を見ていなかったことにも気づきました。

ずっと「許せない」と思っていました。でも、今は、相手を許すことができ、「話しあいをして、新しい関係を築けるかもしれない」という気持ちも芽生えてきています。

1−3.恋人と「ほんとうの愛」を感じられるようになった

「ほんとうの愛」と「中毒的な恋愛」の違いを知って、「まさに自分と過去の恋人との関係は、ハイドリームとロードリームを繰り返す、愛ではない関係だった」ということに気づきました。

だから、お互いに傷つけあう結果になってしまったのだと思います。

最近、恋人と一緒にいる時に、「今、この瞬間」「今、ここにあるもの」「ほんとうの愛」を感じます。

「瞬間、瞬間の愛」を感じられることが、本当にしあわせです。

もちろん、苦しくなる時もありますが、以前の自分とは全く違う、「楽な感覚」があります。

 

みなさん、「ほんとうの愛」と「中毒的な恋愛」の違いを知り、「愛の関係性」が築けるように変化されています。

とても素晴らしい成長ですね。

2.「ほんとうの愛」と「中毒的な恋愛」の違い

あなたが、大切な人と「愛の関係性」が築けるようになるために、私のCCCカウンセリング講座(第二回)の講義内容をの一部、「ほんとうの愛」と「中毒的な恋愛」の違いをお伝えします。

この2つの違いについて知ることができたら、あなたも、私の講座に参加してくださった方々と同じように、大切な人と「愛の関係性」が築けるようになること間違いなしです。

2−1.「ほんとうの愛」は「感情」ではない

「愛」は「感情」ではありません。

「愛」は、私たちの一番内側に広がる、「感情を超えたもの」です。

そして、「愛」は、私たちが生まれる以前は一つだった、「形がない広大な意識」そのものでもあります。

私たちの内側にある「愛」は、「いま、この瞬間に在る」ことができてはじめて経験できます。

「愛」には、対極に位置するものがありません。

一方、二元性を帯びた思考の仲間である「感情」は、両極性の法則に左右されます。

人がよく「愛」と呼んでいる「恋愛関係」の大半は、最初の「幸福期間」が過ぎると、「愛情ー憎悪」「優しさー攻撃」の両極を、行ったり来たりするだけのものです。

2−2.愛は「私とあなた」の”間”にある

「愛」と「愛情(感情)」の違いをより理解するために、マルティン・ブーバーというユダヤ人哲学者、社会学者の言葉を紹介します。

私たちは愛でないものを愛と勘違いしており、愛は心の中に宿る感情(心理現象)だというあやまった認識に縛られている。

愛は人間の外にあるのだ。

もっと正確にいえば、「私とあなた」の”間”にあるのだ。

たとえるなら、愛とは、私とあなたの波紋が重なり合って姿を現した新たな波紋である。

そのひとつの大きな波紋の中に、私とあなたは包み込まれる。

もはやその時には、利己的な気分や感情ではなく、この新たな波紋全体の意識に同調して生きるようになる。

人は真に愛している瞬間に「私は今愛している」などと自覚したりしない。

自分の中に愛があると自認する人は、真に愛していない。

愛は無意識であり、自然であり、さりげない。愛とは、中ではなく外に向けて開花する生命の活かし合い、高め合いの関係性そのものなのだ。

2−3.「不安」「自信がない…」心の不完全な感覚

左側の図は、自分の内側とつながっている状態です。

「思考」や「痛みの感情」と同一化せずに、自分の内側の「愛(スペース・ほんとうの自分)」につながっているため、外側に広がる「愛(スペース・大いなる存在)」を感じることができます。

一方、右側の図は、外界に合わせて、「思考」や「感情の痛み」と同一化し、「ほんとうの自分」を見失ってしまっています。

  • ひとの目や世間体、学齢や収入や偏差値を気にして、外界に合わせているうちに、自分の価値観を見失い、痛みの感情やストレスが蓄積されている
  • 親、世間、社会など、外界の評価をよりどころにして自分という人間を作っている
  • 肩書き、所有物、ルックス、成功や失敗、正しいという思い込みや信念など、自分と何の関係もないもので「ほんとうの自分」を定義づけている

といった状態にあり、「ほんとうの自分」を見失ってしまっています。

「ほんとうの自分」を見失い、外界に合わせた「にせの自分」は、もろく、自信がなく、不安を感じているため、恐れがいつも消えません。

そして、「にせの自分」は、自信のなさ、不安・恐れを取り除いてくれる存在を求めて渇望します。

2−4.不完全な感覚を取り除く「救世主」=「恋愛関係」

自分に自信が持てず、不安・さみしさを抱えているところに「救世主」が現れます。それが「恋愛関係」です。

人は、愛する人が、自分の「自信のなさ」「劣等感」「コンプレックス」「不安」「恐怖」「孤独」「欠乏感」のすべてを満たしてくれる!と考えます。

そして、相手に出会う前に、よりどころにしていたものも(自分の理想、価値観、将来の夢など)は比較的どうでもよくなっています。

それらすべてにかわる「人生の中心」ともいえる「愛する人」ができたからです。

「愛する人」が、あなたが生きる理由であり、あなたは、この人で自分という人間を定義するようになります。

あなたの世界は、「愛する人」を中心に回っています。

しかし、「愛する人」を中心にした生き方は、自分の「内側」を中心に据えるのではなく、「外側」に合わせて自分を歪めている状態です。

はじめのうちは、自分の外界のもので自分を定義していることから生じる不都合も、気になりません。

その人が求めていることは、自分の「自信のなさ」「コンプレックス」「不安」「さみしさ」「欠乏」を、そっくり取り除くことだからです。

でも、実際には、これらの「不完全さ」は取り除かれることはなく、錯覚にすぎないのです。

  • 彼女が、自分以外の他の男性と話したり、遊んだりする
  • 彼女が、付き合った当初より、連絡をしてくれなくなった
  • 彼氏が仕事ばかりで、自分との時間を大切にしてくれない

などなど。

パートナーがあなたのニーズを満たし損ねた時、恋愛関係が覆い隠してくれていた、恐れ、痛み、欠乏の感情がどっと溢れ出します。

そして、自分の「自信のなさ」「不安」「欠乏感」を、恋人のせいにして、相手を責め、関係を壊してしまうのです。

まとめ

恋愛関係の中で、愛と「愛の対極に位置するもの(攻撃、言葉の暴力など)」を両方経験している場合、それは「思考」や「感情の痛み」が「恋愛関係に依存している状態」です。

「ネガティブな思考や感情の痛みを恋愛関係によって取り除こうとする依存状態」、つまり「中毒的な恋愛」と「ほんとうの愛」とを、混同してしまっている可能性が高いです。

「ほんとうの愛」には対極がないので、ある時には愛し、次の瞬間には攻撃するということは不可能です。

愛に対極があるなら、それは愛ではなく、完全になりたがっている欲求を、相手が一時的に満たしてくれているだけです。

恋愛関係を、自分の自信のなさを満たす「代用品」にしてしまっているのです。

だから、パートナーがあなたのニーズを満たし損ねた時、恋愛関係が覆い隠していた恐れ、痛み、欠乏の感情がどっと溢れ出し、それを相手に投影して攻撃してしまうのです。

これかからは、「ほんとうの愛」と「中毒的な恋愛」の違いを知って、大切な人と「愛の関係性」を築けるようになってくださいね。

夜の宴と素敵なプレゼント

2月のCCCカウンセリング講座では、今回紹介した内容以外にも、恋愛・親子・夫婦など、あらゆる「関係性」について、盛りだくさの講義と体感ワークを実践しました。

「愛の関係性」について、濃密に、みなさん理解が深まった影響か、二次会では、「恋愛トーク」「男と女とは」について大激論が交わされていました。

最初から夜の宴まで、気づきあり、笑いあり、成長ありの、素晴らしい時間になりました。

また、参加者の方から、かわいい「くまモン」のお財布と、「五郎丸」という美味しい白ワインをいただきました。

(白ワインの写真はないの?もうすでに私の肝臓に吸収されたため、ありません笑)

本当にありがとうございます!

今回CCCカウンセリング講座に参加できなかったけど、どんなことをやったか知りたい!という方々のために、また活動レポートと講義の一部を紹介しますね。

楽しみに待っていてください。

永峰あや♡

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

6年間に及ぶ精神科病院での診療経験を基に、ゲリラな人間心理の専門家として活動中。電話相談師としての累計相談回数は11152件以上と圧倒的で、常に順番待ち。メールボックスには毎日喜びの声が寄せられている。相談内容は恋愛、仕事の悩み、人間関係、鬱など様々。相手を包み込むような愛情と、ガツンと響くストレートなアドバイスはとても人気があり、日本全国に数多くのファンを抱える。連日相談申し込みが殺到しており、今から申し込んでも相談は1ヶ月後より先になってしまうほど人気。現在は「恋愛相談師」として、特に復縁に悩む男性に向けて、自身の経験や、電話相談師として見てきた数多くの女性のリアルな意見を取り入れた復縁術を公開中。