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「生まれてから一度も女性と付き合ったことがない」
「彼女が欲しいけどできない」
「彼女がほしいけど、出会いがない」
ずいずいずっころばしごまみそずい。永峰あやです。
今回は、
・高確率で彼女ができる「出会い方」と、恋人に発展させる3つの恋愛テクニック
についてお伝えします。
もしあなたがこれを知らなければ…
・「出会い」がないから仕方ない…と、結局、彼女がいないまま一生を終えることになります
・「彼女が欲しい」という欲求は募るのに、何をしていいかわからず思考停止状態のまま、時間だけが経過していきます
・せっかく電話番号を交換できても、恋愛関係に発展せずフェードアウトされてしまいます
でも、もしもあなたがこれを知ったら…
・自信を持って、積極的に「恋活(コイカツ)」「婚活(コンカツ)」することができるようになります
・高確率で、女性との出会いを恋愛関係に発展させることができるようになります
・やったー!念願の彼女ができて、毎日が楽しくなります
ですから、これから私がお伝えする内容を、ガン読して、彼女イナイ歴の更新を阻止してくださいね。
また、今回のテーマは、直哉さん、26歳、男性からの恋愛相談を素材に、解説していきます。それでは、まずは、直哉さんの相談から、イってみよう!ヤッてみよう!ドキューン!
目次
【恋愛相談】彼女いない歴26年。どうしたら彼女ができますか?(直哉、26歳、男性)
はじめまして、直哉です。彼女が欲しい、恋愛したいけどできない、どうしよう…とさまよっていたら、永峰さんの恋愛心理学ブログを目にし、メルマガ登録もさせていただきました。
「こんな悩み、誰にも言えない」と思っていましたが、私と同じように悩んでいる男性がとても多く、自分だけじゃないんだと安心しました。
みなさん、私と同じように、孤独になったり、むなしくなったりしているんでしょうね。
永峰さんは、いつも、恋愛に悩む男達に丁寧に回答してくださるので、今回、思い切って相談させていただきました。
前置きが長くなりすいません。私は26歳になりましたが、生まれてこのかた彼女が一度もできたことありません。
仕事は実家の家業を継ぎました。祖父の代から製菓をしており、両親や兄と一緒に働いています。休みは平日で、普段、人が休まない様な日に休むのがほとんどなので、出会いがないです。
「誰かいい人いない?」と友達に紹介してもらうことも考えましたが、仲の良い友人は、皆彼女無しですし、ツテがありません。
これではダメだ…自分で動いて街コンに参加したり、Facebookアプリ使ってみたりしました。
しかし、街コンは普通の人がほとんどおらず、ちょっと「かわいい人だな」と思ったら、変わり者ばかりでした。
Facebookアプリはスペックの高いイケメンや、収入が高い人ばかりが人気で、自分が同じ土俵に立って戦う余地もありませんでした。
私は顔はイケメンとは言えませんが、人前に出る仕事をしていますので容姿にはそれなりに気を使っているつもりです。
営業もしていますし、人と話すのも好きです。会話上手とは言えませんが、無口で愛想がないタイプの人間ではありません。
何が足りなくて、彼女ができないのでしょうか?永峰さんから見たときに、まだ努力が足りない部分はありますか? またどうやって自分から出会いの場と出会いのチャンスを作れば良いのでしょうか?
質問責めですいません。いつもみなさんにしている、ストレートなアドバイスをお願いします。
※ハッキリ言ってもらって、ゴールド男になって、何としても彼女が欲しいです。決して遠慮せず、がつんとお願いします。
自ら主体的に、積極的に動かなければ恋愛も結婚もできない現代日本
直哉!よく言いづらいことを相談してれたな!!!26年間、彼女ができないなんて、孤独だし、むなしい。
そんなふうに思いつめて、眠れない夜が幾度となくお前を襲ったことか。。。そんな、直哉を、オレは抱きしめてやりたい。。。
ムギュ!愛を込めて、わたくし、永峰が回答しやす。
「彼女が欲しいけど、出会いに対して積極的になれない…」
「誰かに紹介してもらうとか、合コンに行くとか、なんか、ガツガツしていて感じが嫌でできません」
「恋愛したいし、いづれは結婚もしたいけど、恋活とか婚活とか、そこまでする理由がわからないです」
「合コンとか、街コンじゃなくて、自然な出会いがいいです…」
このように、私に恋愛相談してくださる殿方たちには、
・恋愛も結婚もしたいけど、積極的に動きたくない。自然な出会いがいい
と言っていいる方が非常に多いです。
このような発言を聞くたびに、私は、「テメー、アホか?現実見ろよ」とどつきたくなります。
自然な出会いってなんですかー?本屋さんで雑誌に手を伸ばしたら、偶然同じ雑誌を取ろうとしていた見知らぬ女性と手が触れ合って~的な?
そんなんあるか、ボケ!「目と目があったらミラクル」は牧瀬里穂だけじゃ!
1975年に「恋愛・結婚ショック」という現象が起きました。
(※あなたは「オイルショックなら知ってるけど…これは知らなかった…」と自分を責めているかもしれませんが、その必要はありません。
これは、私、永峰が名付けたもので、日本史の教科書には載っていません。あなたが知らなかったとしても、勉強不足ではないです。安心してください。)
1975年までは、誰でも、自動的に恋愛して結婚できました。そのような仕組みが、日本社会の中にあったからです。
しかし、1975年を境に、真面目に生活していれば、みんなと一緒のことをしていれば、普通に恋愛して結婚できるは、「普通」のことではなくなりました。
これまでは、何も考えなくても、自然にできていた就職、恋愛、結婚といった人生のイベントが、自ら主体的に、積極的に動かなければ達成できないものになっているのです。
就「活」、恋「活」、婚「活」というように、目的を達成するために、何らかの活動をしなければ、彼女はできないし、結婚もできません。
としたときに、街コンに参加したり、Facebookアプリ使ってみたりと、「動いている」直哉さんは、彼女ゲット街道をしっかり歩んでいます。
どうぞ不安にならず、私についてきてくださいね。
【高確率で彼女ができる「出会い方」】コミュニティ(人と人とのつながり)の中で出会う、紹介してもらう
おそらく、今の直哉さんやあなたは、「永峰塾長、ついて行きます!」という気持ち半分、「じゃあ、何で女性と出会うために動いているのに彼女できないの?」と疑問半分といったところではないでしょうか。
結論から言うと、直哉さんやあなたの、女性との「出会い方」や恋人や結婚相手の「見つけ方」が間違っているから、がんばって動いても彼女ができないのです。
「街コン」やFacebookの「出会い系アプリ」では、例え女性と出会えたとしても、恋愛関係に発展する確立が低く、恋人同士になれたとしても、別れる確立が高いです。
最も高確率で「出会い」が恋愛関係に発展し、彼女ができる、そして、その後の彼女との関係も長続きする「恋人の見つけ方」は、
・所属しているコミュニティ(人と人とのつながり)の中で出会う、紹介してもらう
方法です。
「コミュニティ」とは、例えば「職場」「アルバイトしているところ」「ボランティア等のサークル」「趣味活動のクラブ」「地域の消防団」といった集団のことです。
これらの「コミュニティ」「集団」の中で出会ったり、所属する仲間に紹介してもらった出会いが、一番恋愛関係に発展し、長続きするので結婚に至りやすいのです。
なぜなら、これらの「コミュニティ」は、人と人とのつながりが密接で、同じ目的を持った人が集まるので、親しみやすく、信頼できる相手を見つけやすいからです。
そして、「誰かの紹介」であっても、顔なじみの、知り合いの紹介であるため、安心して交際をスタートさせることができるのです。
一方、直哉さんが実践している「街コン」やFacebook等の「出会い系アプリ」や合コン、ナンパ等は、人と人との親密なつながりは皆無。
そのため、出会ったとしても信頼できる相手が見つけにくいため、恋愛関係に発展しにくく、長続きしないのです。
これは、机上の空論ではありません。
男女ともに、「初めてのセックス相手」(童貞、処女卒業相手)は、70パーセントが、職場や趣味活動のクラブ等、所属する「コミュニティ」「集団」内で出会った相手、紹介してもらった相手という統計が出ています。
また、1975年「恋愛・結婚ショック」以前も、恋人に発展する出会いや結婚相手との出会いは、「職場での出会い」「兄弟姉妹の紹介」「上司や知人の紹介」が圧倒的多数をしめていました。
つまり、同じ「コミュニティ“内”」の出会いは恋愛、結婚につながりやすく、「コミュニティ“外”」の出会いは、あまり有効ではないし、ハードルが高いということです。
直哉さんは、「またどうやって自分から出会いの場と出会いのチャンスを作れば良いのでしょうか?」と質問していますが、答えは簡単です。
・所属するコミュニティの数を増やし、出会いの数を増やす
・友達、兄弟姉妹、職場の上司や同僚、所属するコミュニティの知人に紹介してもらう
この2つを実践すれば、彼女ができる確立が、ぎゅ、ぎゅ~ん!っと上がります。ギュン☆
直哉さんは、「友達に紹介してもらうことも考えましたが、仲の良い友人は、皆、「彼女無し」ですし、ツテがありません」とおっしゃっていましたが、「彼女無し」でも別に構いません。
友人に「女友達」や「女性の知り合い」がいるのであれば、どんどん紹介してもらってください。
そして、友人だけでなく、お兄さん、両親、親戚、地域の自治会や所属するコミュニティの知人に、「誰かいい女性いない?」と紹介してもらってください。
いいか、直哉。「恥ずかしい」「そんなこと頼めない」なんてことは言わせないぞん!なぜなら、、、
積極的に主体的に動かなければ、彼女ができない…、それが俺たちが踏みしめている日本社会の現状だからだ!がんがん行くしかないんだ、直哉、立つんだ直哉~~~~~~
直哉さんの場合、職場は家業を継いでいるので、彼女ゲット率の高い「職場の出会い」は期待できません。であれば、意図的に「所属するコミュニティ」を増やしてください。そうすれば、出会いの確立が上がります。
例えば、地域の伝統芸能保存会の青年支部に所属する、ビーチクリーン等のボランティア活動に参加する、「カラオケサークル」「ミニ四駆サークル」「サカナクション好き集まれ」「映画研究会」といった共通の趣味や好きなことを持つ集まりに参加する、、、
このように、親密な人とのつながりを増やしてみてください。
これが、高確率で彼女ができる「出会い方」です。
「好み」「タイプ」にこだわり「先入観」で判断する男は彼女ができない
直哉さんは、「何が足りなくて、彼女ができないのでしょうか?永峰さんから見たときに、まだ努力が足りない部分はありますか?」と質問していましたね。
もし、もう一点、アドバイスするとすれば、
・自分の「好み」「タイプ」にこだわらない、先入観で相手の女性をジャッジ(判断)しない
ということです。これをしているから、彼女ができる確立を下げているといえます。
直哉さんは、「街コンは普通の人がほとんどおらず、ちょっと「かわいい人だな」と思ったら、変わり者ばかりでした」って言っていますが。
まず、直哉さんの言う「普通の人」っ具体的にどのような人ですか?そして、「変わり者」って具体的にどのような人のことですか?
おそらく、深く考えずに、なーんとなく言っているはずです。
ちなみに、私は10000人以上の男女から相談受けてますが、「普通の人」っていませんよ。ある意味、人間って、みんな「変わり者」です。
直哉さんが使っている「普通の人」っていうのは、おそらく、「自分と同じような感覚を持った人」という意味合いが含まれていると思います。
でも、考えてみてほしいのが、自分とぴったり同じ、考え方や感じ方、価値観を持っている相手なんていません。
むしろ、「違う」ことのほうが多いです。
さらに、相手の女性と自分の「どこが似ているのか、合っているのか」ということも、「どこが違うのか」ということも、たった一度、2、3時間話しただけで見抜けません。
仲良く生活している夫婦が28年経過して、
「ええ?あなた、シーチキンが嫌いだったの?」
「あなたが控えめなのは、小学校の先生に“出しゃばるな!”と言われたからだったなんて…」
と、いった、20年越しの新大陸発見!的な出来事が、巷の夫婦間でしばし起こっています。
(※中には・・・「えっ?あなたが私の出産に立ち会えなかったのは、別の女と浮気してたからだったなんて知らなかった~☆」なあーんつう、発見しなくてもいいアトランティスを発見しちゃう場合もあるので、大変でーす)
「普通の人じゃないから」「タイプじゃない」といった「先入観」で、ばっさりジャッジしてしまっていては、どんなに出会いの数が増えたとしても、親密な関係には発展しません。
彼女ができる、彼女と長続きす男性というのは、「先入観」で選り好みせずに、相手への「想像力」と「好奇心」を持って、関わり合いを重ねることができる人です。
ぜひ、直哉さんもこのスタンスを取り入れるようにしてください。
「出会い」を「恋愛関係」に発展させる、彼女ができる3つの恋愛テクニック
それでは、最後に、直哉さんやあなたが女性と出会った後、相手との関係を恋人に発展させるための3つの恋愛テクニックをお伝えします。
趣味サークルの活動中、紹介してもらった相手との初デート等、女性に対して以下の3つのように接すると恋人関係になれます。
1 あなたの自慢話をしない
※男性は無意識に、「自分の仕事の実績や成果を上げてきたこと、がんばってきたこと」を話しますが、こういった「オレ話」は女性には好まれません。
男性の「オレ話」は、女性には、オレオレ詐欺と同じぐらいうっとうしい「自慢話」として受け取られます。
仮に相手の女性が、「すごいね!」「さすがだね~」と笑顔で応えてくれたとしても、内心は「クソめんどくせ~男だな」「なんか疲れるわ」と思っています。
むしろ、相手の女性の「わたし語り」を積極的に「聴く」ようにしてあげてください
2 相手の女性の「外見」や「容姿」「見た目の特徴」をからかわない
※よく、男性の書いた恋愛指南本に
「女の容姿や外見を笑える範囲内でからかったり、失礼なことを言うと、場が和み、会話が盛り上がる」
「失礼なことをあえて言い、恋愛対象として相手に興味がないように振舞うと、女のプライドが折れて、主導権を握ることができる」
といったクソテクが書かれていますが、絶対に真似をしないでください。いやあ、まじ、うんこですね。
「今日の服、とっても似合っててかわいいね。好みじゃないけど」
「目が大きくてかわいいね。プチ整形?」
といった男性からのからかいやネガティブ発言に対して、「もうやだ~」「そんなことないよ~」と大半の女性は笑って応じますが、心は泣いています。
「女の子の見た目の特徴をからかう」は小学生の頃から、男の子が女の子によくやる行為です。が、「好きだからこそからかった」は男の言い分で、女性にとっては傷つき、トラウマになります。
3 相手の女性の話を、丁寧に、「共感」しながら聴く
男性目線の「会話」「コミュニケーション」は、女性目線の「会話」とは全く違います。
上記1、2を絶対にしない、に加えて、とにかく相手の女性の話すことを丁寧に聴いてください。
相手の女性が話している途中で、アドバイスしたり、解決策を提示してはだめです。
うなずきながら、女性の「感情」に寄り添いながら、丁寧に聴いてください。
この3つさえ実行すれば、「出会い」から恋人に発展させる可能性が格段にあがります。確実に彼女ができます。
さーてと。彼女が欲しい!直哉やあなたが安心したところで。
あたしゃ、ずいずいずっころばしの続きをやるわ。
ずいずいずっころばしごまみそずい。茶壷に追われてとっぴんしゃん、抜けたらどんどこしょ☆
そうそう、実は、この「茶壷」って、女の「おまんこ」のことなのよ。ぐふふ。
永峰あや