不倫した彼女にフラれて被害者意識するのはヤバイ!40男は人生の転換期

あや
どうも、ラブアカデミア学長/恋愛相談師の永峰あや(@delightcolour)です。

あなたは、

  • 「既婚の身だけれど、独身の彼女にフラれてしまい絶望感でいっぱい」
  • 「奥さんいるけど彼女とは別れたくない。どうやって円満な不倫を築けるか」

こんなことで悩んでいませんか?

家庭持ちだけど、彼女の存在は唯一の心の支え。だからこのまま円満に交際を続けたい・・・

そんなアナタに、ぜひ知ってほしいことがあるんです。

黄田優男(きだやさお)
こんにちわ。

優しいだけが取り柄の黄田優男(きだ・やさお)です。

今回はダイさん39歳からのご相談です。

あや先生、よろしくお願いします。

あや
はい。よろしくお願いします。
ダイさん
自分が既婚者39歳で彼女23歳が独身です。

別れてから彼女の行動で悩んでいます。

彼女とは社内不倫で2年間付き合っていました。

先日彼女から「先が見えない」と言われ、また社内の人ということもあり、彼女の幸せを考えて、別れを承諾しました。

しかし、その別れるちょっと前に、自分の後輩である新人の男性と親しくなっていたのも知っていたので、そこと彼女が付き合われると仕事がしづらくなると思い、彼女にしっかり確認しました。

彼女はこの子とはあり得ないと言い、ただの仲がいいだけと言っていたので、信じていました。

別れてから数日のうちに、彼女がその子と怪しい感じだったので、調べてみたら付き合っていました。

それが分かり本当にショックでしたし、これからその後輩男性と仕事をしていかなければならないことを考えると、どうしたらいいのか分かりません。

毎日が本当に辛いですし、信頼していたのに完全に裏切られた感じです。

それでも彼女のことが大好きですし、愛してもいます。

復縁もまだ考えてもいます。

ですが、ここまで別れてから傷つけられると、さすがに人間不信にもなりそうです。

別れてしまえば、こんなものなんですか?

人の気持ちも考えず、何してもいいんですか?というご相談です。

あや
2年も付き合っていたということで、既婚者とはいえ、すごく彼女のこと好きだったんでしょうね。

彼女の幸せを考えて別れを承諾したみたいなことも言ってますから、苦渋の別れだったようですね。

自分と別れた後に、彼女が当初否定していた自分の後輩と付き合っていたことも分かって、すごい滅入ってるのかなっていう、感じが伝わってきますね。

やさお
そうですね、ずいぶんつらそうですー。

とはいえ、僕としては彼女さんも辛かったんじゃないかなって。

だって「先が見えない」って、不倫だしそりゃそうかなと。

だから彼女さんのことを考えたら別れて良かったんじゃないかなと思います、はい。

あ、あ、あ、でも傷ついてるダイさんをあまり責めるのはよくないですよね。

ご、ごめんなさいですー。

あや
黄田さん、優しすぎでしょ。

まぁでも、私もダイさんの気持ちには共感しながらなるべく優しくアドバイスしていきたいと思います。

やさお
はい、あや先生ぜひアドバイスお願いします。
あや
アドバイスは全部で3つあります。

1つ目、既婚のヤリチンが未婚女性の貴重な時間を奪うなってことです。

やさお
あわわわわわわ…

あや先生、優しくって言ったのにいきなり斬ってますけど。

あや
2つ目、被害者意識をもつな、ということです。
やさお
がくがくがくがく…ぷるぷるぷるぷる…

あや先生、斬りすぎですけどぉぉぉー。

あや
3つ目が、40歳というのは人生の秋ですよ、ということです。
やさお
ひゅるるるるる…

晩秋みたいな、なんとも切ない感じなんですけどぉー。

あや
ダイさんがいまとてもショックなのは分かるんです。

でも2年間も不倫状態というのは、女の人からしたら先が本当に見えなくて辛かったと思うんです。

「人の気持ちも考えずに何をしてもいいんですか?」っていうのは、一体誰がどっちに向かって言ってるのかなって感じですね。

相談には登場しないのでコメントは控えますが、裏切られている奥さんもいるわけですし。

ということで、今日は厳しいアドバイスではありますが、愛を込めてお話しますので聞いてくださいね。

やさお
お手柔らかにお願いしますですー。

1.「先が見えない…」彼女から言われたら、まず考えるべきこと!

あや
では1つ目、「既婚のヤリチンが未婚女性の貴重な時間を奪うな」についてです。

これはもう文字どおりですね。

女性でもいろいろいると思うんですよ。

みんながみんな結婚だけをゴールにしている女性というわけでもないと思うんです。

今恋愛を楽しみたいとか、あとは一生結婚はしたくないって思っている女性もいますよね。

奥さんとの関係がすでに冷え切っていて…ということも多々あろうかと思うので、一概に不倫が駄目とか、そういうことは言えないんですけどね。

ただ、既婚男性と不倫している女性からの相談を受けたとき、皆さん言うんです。

「先が見えない」って。

やさお
もう…それはそのとおりですよね。

今の状態続ける以上は何も先は見えないですよね。

あや
そうなんです。

「先が見えない」と表現するってことは、女性はどこかで結婚願望を持ってるわけですよ。

いずれ結婚したいとか、後ろめたさのない堂々とした恋愛をして愛されたい、というのが望みなんですよね。

付き合ったときには、別に奥さんがいてもいい、とか、今恋愛を楽しめればいい、という感覚だったかもしれないです。

でも2年も経つと人の気持ちは変わりますからね。

考えてみてください。

21歳のときと23歳のときって、気持ちの面で大きく変わりますよね。

やさお
自分もその時期気持ちの面での変化が大きかったので分かる気がします。

女性だと、出産適齢期のこととか考えて逆算するって聞くので、なおさらかもしれないですねぇ。

あや
黄田さん、よく研究してますね。

そうなんです。

だから、相手の女性が「先が見えない」「結婚も視野に入れた付き合いがしたい」という気持ちになったのなら、男性としてできること…

その望みを叶えてあげられない以上、きっぱり別れるしかないですよね。

やさお
うーん…悩んでいるダイさんには悪いですが、僕もあや先生おっしゃるとおりだと思います。

優しいだけが取り柄の僕が、きっぱり言っちゃいますけど、彼女さんをこれ以上繋ぎとめる資格はダイさんにはないんじゃないかと。

あや
はい、そのとおりです。

だから、既婚者でありながら2年もの間若い女の子と楽しい恋愛ができたということに感謝したらどうかなって思います。

やさお
ほんとですね。

なかなかできる経験じゃないですからね。

女性にとっては20代前半という大事な時期の2年間を既婚男性に捧げるって、かなりもったいないですしね。

あや
そうですね。ダイさんにはそこを理解していただきたいですね。

2.彼女に裏切られた!!不倫で傷ついたのは一体誰?

あや
2つ目、「被害者意識を持つな」についてです。

辛いのは分かるんですけど、「別れてからも傷つけられると人間不信になりそうです」とか、「人の気持ちも考えずに何してもいいんですか」って…

バカなのかなって思っちゃうんですよね。

やさお
あやしぇんしぇー。

バカって…あわわわわ…

あや
いやいや、ほんとに自覚してほしいから言うんです。

既婚の男性が若い女の子と不倫している、というとき、必ずいつか相手は去っていくんですよ。

去らなかったら困るでしょ?

去らなかったから、相手の女性は、いつまでも結婚もできない、子どもを産めない。

そんな女性の一生をあなた背負えるんですか?って思うんです。

それを引き受ける覚悟も無くて、甘い思いだけしようとするなっていう感じですね。

やさお
たしかに。

ほんとですね。

「彼女の幸せを考えて別れを承諾した」といいつつ「復縁もまだ考えている」だなんて…一人の女性の人生って考えたら、それを引き受ける覚悟もなく復縁なんて言ってたらダメですね。

あや
そうなんです。

優しいだけが取り柄の黄田さんだってそう思うでしょ?

やさお
優しいだけが取り柄って…

確かに自分では言ってますけど、人に言われると傷つくじゃないですかぁ。

あや
あら、ごめんなさい(笑)

本当に残念なのが、ダイさん被害者意識すら持っちゃってますからね。

彼女が付き合う男の子と自分が同じ職場だと仕事しづらくなるからとか、何で自分のことばっかりしか考えないのかって思います。

やさお
相談からは見えてきませんが、裏切られてる奥様もいるわけですからね。

被害者意識を持つのはもってのほかかと思います。

3.男性40歳…ストレスやプレッシャーをどう乗り越えるか?

あや
最後3つ目、「40歳というのは人生の秋ですよ」についてです。

40歳は人生の秋なんです。

ユングという心理学者が中年期危機ということを言ってるんです。

今ダイさんは39歳、すごく人生変わる時期なんですね。

40ぐらいになると、急に血圧が高くなってきたとか、治療が必要な持病が出てきたとか、親が死ぬとか、子どもがいじめに遭うとか、中間管理職になって上司と部下の板挟みに遭うとか、今までにはなかったことが起こってくるわけです。

人が人生において一番ショックを受けやすい出来事というか、うつになりやすい出来事がちょうど降りかかってくるのがまさに40ぐらいなんです。

やさお
確かに、そのぐらいの年齢ですよね。

人生で色々抱える時期って。

働き盛りでもあるし、親のことも子供のことも責任がのしかかってくる時期というか。

あや
そうですね。

男性の場合、結構この時期にうつになる方も多いですし、自殺率も増えてくるんですよ。

そしてこの時期に、こういう不倫とかして被害者意識持っちゃう男の人って、大体人生全てうまくいってない傾向にありますね。

奥さんとの関係もうまくいってないし、仕事でも同期との競り合いに疲れている、上司ともうまくやれない、部下からの評価も微妙、みたいな。

プライベートでも趣味もないし、本音で語れる仲間もいない、みたいな。

それを疲れた心を女で埋めよう、みたいな感じになるんだ思うんですね。

やさお
なるほどですね。

あらゆるストレスやプレッシャーのはけ口として不倫に走るみたいな感じなんですかね。

あや先生、これまでの話で、ダイさんには色々と自覚すべきことがあるということはよく分かりました。

ただ、根本にあるであろう、ストレスやプレッシャーをどう解消していくかということについては、どうしたらいいでしょうか?

あや
気兼ねなく話せる友達や仲間の存在があるといいと思います。

単純に「自分のことを応援し、励ましてくれる人がいるんだ」という気持ちを持つこと、取り戻すことって大事だと思うんです。

不幸なときほど仲間を多く作ったほうがいいですね。

私のプログラムの参加者同士でも友達になる方、とても多いですし、参加者の飲み会とか、悩みを共有する機会や励ましあう関係性も生まれて、仲間の存在ってとても大きいなと実感します。

やさお
確かに!

僕も、あや先生のプログラムに参加して、新しい仲間ができました。

似た悩みを持っている人と腹を割って話せたり、逆に、自分とは違うこんな悩みを持っている人もいるんだ、ということが分かって、心の持ちようが変わった気がします。

あや
ダイさん、ぼろくそ言ってしまいましたが、変わってほしいという気持ちを込めて、アドバイスさせていただきました。

機会があれば永峰のオフ会とかにも参加してくださいね。

やさお
ダイさん、ぜひ飲みましょ(笑)

あや先生、今日はありがとうございました。

あや
ありがとうございました。

ABOUTこの記事をかいた人

永峰あや

6年間に及ぶ精神科病院での診療経験を基に、ゲリラな人間心理の専門家として活動中。電話相談師としての累計相談回数は11152件以上と圧倒的で、常に順番待ち。メールボックスには毎日喜びの声が寄せられている。相談内容は恋愛、仕事の悩み、人間関係、鬱など様々。相手を包み込むような愛情と、ガツンと響くストレートなアドバイスはとても人気があり、日本全国に数多くのファンを抱える。連日相談申し込みが殺到しており、今から申し込んでも相談は1ヶ月後より先になってしまうほど人気。現在は「恋愛相談師」として、特に復縁に悩む男性に向けて、自身の経験や、電話相談師として見てきた数多くの女性のリアルな意見を取り入れた復縁術を公開中。