【彼女 作り方】元カノ・好きな女性に「振られた男の6つの特徴」と「絶倫!!モテ男になる方法」Part①

「彼女に突然別れを告げられた…ケド、自分の何が悪かったのかわからない」

 

「好きな女性と“いい感じ”と思っていたら、突然避けられるようになった…何でなの?」

 

「合コンや街コンに参加して、婚カツしてるけど、全然うまくいかない…自分に何が足りないの?」

 

「彼女に距離を置こうって言われた…相手の気持ちが全くわからない…」

 

「自分に自信がなくて、恋愛に積極的になれない。どうしたら彼女ができるような男になれるの?」

 

このようなことで悩んでいる、ブロンズ男達へ。

 

ゴールド!!男塾、塾長永峰あやが、

 

・【彼女 作り方】元カノ・好きな女性に「振られた男の6つの特徴」と「絶倫!!モテ男になる方法」Part①

 

についてお伝えします。

 

もし、あなたがこれを知らなければ…

 

・婚カツしてせっかくLINE交換した女性に「自分の好みばっかり押しつけてウザ!」と避けられ、音信不通になります(※もちろんあなたはらウザがられた理由を知るよしもなし~)

 

・「俺のこと好きだったら、ガマンしたり尽くしてくれるのは当然」と、あなたの当たり前体操に、彼女は「cowcowかよ!」と逃げ出します

 

・「食べてばっかりいるから痩せなくて当然だよ!」というあなたの得意満面のアドバイスに、彼女は傷つき、離れていきます

 

でも、もし、あなたがこれを知ることができたら…

 

・「あなたと一緒にいると、いつも安心して何でも話せる!」と好きな女の子のほうからすり寄ってきます

 

・「やっぱり、本当の私のことをわかってくれるのはあなただけ!」と元カノから復縁の申し出を受けます

 

・「あなたって地味だけど、他の男性とは格段に違うよね!」と合コンや街コン、ありとあらゆる婚カツシーンでモテまくります

 

はじめは、ちょっと、お耳の痛~い話かもしれないけど、真実を知れば、あなたにとっていいことのてんこ盛り!

 

ハンバーグと、クリームコロッケと、ソーセージと、スクランブルエッグと、あと、チーズも!って、ココイチのカレーにトッピング盛りすぎだから!

 

ってなわけで、あなたがクドくて吐いちゃうぐらいモテ男になるために、がんがん読みすすめてくださいね。

 

彼女に振られた、彼女ができない、元カノと復縁できない「クソ男の6つの特徴」

私は、これまで10000件以上の男女の恋愛相談を受けてきました。

 

そして、日々、これらの相談レポートを集計、分析し、みなんさんの恋愛、復縁、婚カツ等に役立つ情報を配信しています。

 

 

そのひとつとして、

 

1)元カノに別れを告げらた男性の「別れの原因」

 

2)好きな女性に振られた男性の「振られた原因」

 

3)彼氏との関係がうまくいっていないと訴える女性の「彼氏に対する不安、不満の原因」

 

4)彼氏に別れを告げた女性の「別れを告げた理由」

 

の4つを集計、分析した結果、

 

・元カノ、彼女、女性に振られた男性には6つのクソ特徴がある

 

ことが判明しました。

 

その6つとは?

 

【特徴1】「連絡をまめにする」「好きという」「デートの約束を守る」などの女性への愛情表現やコミュニケーション(会話)を大切にしない(女性の気持ちに共感しない)

 

【特徴2】何かと母親を持ち出したり、「俺のことわかってよ」「もっと俺に~してよ」等、幼児が母親に求めることと同じことを女性に要求する

 

【特徴3】女性の過去の男体験(恋愛、セックス)に耳を塞いだり、キレて批判する(※女性が処女である、性的にうぶ、無垢であることにこだわる)

 

 【特徴4】「もっと痩せたほうがいい」「その服は似合わない」等、女性の「容姿」にいちいち介入してくる

 

【特徴5】嫉妬深く、しつこい。浮気を疑う

 

【特徴6】浮気する。誠実じゃない

 

いかがでしょうか。あなたは上記6つのうち、当てはまっている特徴はありますか?

 

ちなみに、どれかひとつでも当てはまるものがあればアウトです。

 

絶対に彼女ができませんし、できても必ず別れを告げられます。

 

あなたに当てはまるものが3つ以上あったら?

 

ちーん。こっこ。南無阿弥陀仏。ブロンズ男、どころか戦力外追放です。

 

ただ、、、、、、。安心してください!!!

 

私に恋愛相談してくださる男性達は、大半の方が3つ以上の特徴に当てはまり、6つの特徴全てを持っていた方もたっくさんいらっしゃいます。

 

そんなクソ男たちも、私の「6つの特徴の具体的な解説」と、「絶倫!!モテ男になるための方法」をお伝えして、全方位的にモテる男に大変身しています。

 

6つの特徴を知り、改善策に取り組んだ男性の中で、早い方は3週間程で、

 

・元カノや好きな女性に「いい男に変わりすぎて逆に恐い…何かあったの?」

 

・男友達や職場の上司に、「別人のようだけど、薬でもやってるの?」

 

と周囲から驚嘆と賞賛の声をかけられるほどに変化しています。

 

ここからは、「クソ男の6つの特徴」のうちの【特徴1】について、そして「クソ特徴1」を「絶倫!!モテ男に変える」ことにフォーカスして詳しく解説します。

 

(※特徴2~6については、別の記事で、ひとつひとつ詳しくお伝えしますね。そちらもこうご期待!)

 

読むだけで、あなたの人生が180度変わるので、目ん玉をひんむいて熟読してください。

 

おおっと!目ん玉がポロリしっちゃってるぞん☆お気をつけて~

 

【振られたクソ男の特徴1】「連絡をまめにする」「デートの約束を守る」などの女性への愛情表現やコミュニケーション(会話)を大切にしない

男性が女性に別れを告げられたり、振られてしまう具体的なシチュエーションでもっとも多いのが

 

・彼が仕事(あるいは仕事にまつわる国家試験や資格試験等)で忙しくて、私(彼女、女性)への連絡や「会う時間」が減ったから

 

というものです。

 

これについての男性側の言い分は、「仕事は最優先しないといけないことだから、彼女との接点が減っても仕方ない」。むしろ、「彼女を愛しているからこそ仕事に集中しているのに、不安や不満を訴えられても困る」。

 

「将来、彼女と結婚してしあわせにしたいからこそ、連絡やデートを減らしてでも、仕事(資格試験)をがんばっているんだ!」

 

すなわち、相手の女性のことを「ないがしろ」にしているのではなく、むしろ「愛しているから」こそ「女性と一緒にいる時間をガマンして、仕事に集中している」という思いが強い場合があります。

 

一方女性側の言い分は、「私は仕事が忙しくても、女友達との約束等、他のことを犠牲にして、彼に連絡したりデートの時間を合わせたり最優先にしている。

 

「私はあなたを最優先にしているのに、なぜ、あなたは私と同じようにしてくれないの」。

 

「私のことを本当に好きだったら、仕事が忙しくても、工夫して、私と一緒にいる時間を作ってほしい」。

 

すなわち、相手の男性のことを、「愛しているから」こそ、「他のことを犠牲にして一緒に共有できる時間を持とうとしている」。

 

だから、あなたが私のことを愛しているなら、「同じように」してくれるはずだし、そうでなければ、私のことを愛していないのだ。このように捉えています。

 

このように、男女両者の思いを比較してみると、今回のテーマとは矛盾しますが、男性の側がクソとも、どちらが悪いとも言い切れないのです。

 

男女それぞれ、違った価値観を持っていて、お互いに自分の考えに固執して、「自分が正しい、相手が悪い」とジャッジして主張するから、うまくいかないといえます。

 

(冒頭から、私が「クソ男」なんて言うから、恐怖と不快感でうんこ漏らしちゃってませんか?ごめんちょ☆)

 

相手の価値観を理解し、ときに自分の考えは脇に置いて、相手に寄り添うことができれば、関係が断絶することはありません。

 

私の相談の経験上、相手の価値観に寄り添わずに、「自分が正しい」とジャッジして主張したり、

 

あるいは「無視、無言」のまま回避して「なかったことにすれば、自然と自分の思い通りになるだろう」という傾向は男性の方が強い印象があります。

 

男性であるあなたを非難しているのではなく、女性の方が、積極的に「対話」すなわち「違う価値観を持っていても、コミュニケーションによって折り合いをつけよう」という態度を示してるケースが多いです。

 

にもかかわらず、男性は、「対話」することを「拒絶」したり、「回避」するため、うまくいかない。

 

私達日本人は、恋人同士、夫婦、家族の成員同士といった親しい間柄に対して、「自分とは別の個人」として尊重せず、「相手の領域」に平気で踏み込み、「自分と一心同体」のように扱いがちです。

 

しかし、「持続的に深い絆の関係」を作っていくためには、、、本当の意味で「親しい間柄」になるためには、、、「ひとりの個人」として尊重し、互いに創意工夫しながら関わりあっていくことが必須です。

 

ここからは、男性であるあなたが、大好きな女性とうまく「対話」できないカラクリを明らかにしならがら、絶倫!!モテ男になる方法をお伝えします。

 

「男らしさ、女らしさという思い込み」のワナ。「ジェンダー・ステレオタイプ」とは?

私は、男性であるあなたに「女性心理」についてお伝えする際に、「男性心理」とは別のもの、「男と女は違う」という言い方をします。

 

実は、この「やっぱり男と女は違う」「やっぱり男は女より強い」といった類のことは、「女性と男性についての思いこみ」にすぎず、心理学では「ステレオタイプ」といいます。

 

女性、男性といっても、当たり前ですが、ひとりひとり違う人間です。

 

女性の特徴、男性の特徴があったとしても、その特徴は、時代や社会、国や文化によっていろいろです。

 

にもかかわらず、私達は、盲目的に、「男らしさ」「女らしさ」というものが、万国共通で、生まれる前から備わっているものだと信じて疑わず、「思い込み」に縛られて生きているのです。

 

つまり、この「女性と男性についての思いこみ」によって、知らず知らずのうちに、あなたやあなたの好きな女性の心理は形成され、それに見合ったふるまいをするようになるのです。

 

えええ?知らなかったの?そうなの!そうなの!そうなのよん☆ あなたは、本来「自分らしさ」を持っているにもかかわらず、思い込まされた「男らしさ」に縛られちゃって「不自由」になっちゃってるんですのよ。うふふ。

 

女性・男性という二つの性は、「セックス(生物学的性)」と「ジェンダー(社会的性)」が絡み合ってできています。

 

「恋愛」「性愛」という「男と女の心と身体の関わり合いを積み重ねる行為」には、「ジェンダー(社会的性)」すなわち、「女性と男性についての社会の中での“意味づけ”や”期待”」が大きく影響しているのです。

 

近代以降、ヨーロッパ諸国や日本など、多くの社会で、それぞれの性にふさわしい行動や特性、すなわち「性役割」として、

 

・【男性】:経済力、強さ、支配力、厳格、感情的でない、活動的、積極性など

 

・【女性】:良妻賢母、家庭的、従順、弱い、感情的、愛想がある、依存的など

 

が期待されてきました。

 

このように、男性と女性の「性役割」を上げてみると、今回の、「男は仕事に集中することこそ相手への思いやり」「愛があれば互いに共有できる時間を持ちたい」というすれ違いのカラクリが見えてきますよね。

 

当然ながら、あなたも含め、人というのは、社会に適応していくために、その社会の期待に合った、特性や行動を身につけ、実践していきます。

 

(※まあ、私のような、社会からはみだすことが大好きな輩もたま~にいますがね。はみだしだ~い好き!)

 

としたときに、あなたが「女性心理」をわからないクソ男だから、「愛情表現」せずにフラれた、というよりは、社会に適応するために、自分の「性役割」を身につけて、忠実であったにすぎないとも言い換えられます。

 

そう、あんたは、好きな女性からは「クソ男認定」を受けたけど、別の見方をすれば、真面目で疑うことを知らない善良な社会適応者だってことよ。だから、自分を責めなさんな!

 

ただ、それが、大好きな彼女の「性役割」とは違ったから、フラれてしまった…

 

なので。

 

今後、あなたが絶倫!!モテ男になるためには、

 

・男性と女性の、それぞれの「性役割」を知り、女性の「性役割」に配慮した行動をとる

 

ということをしてください。

 

細かい小手先の女を落とすためのテクニックを知るよりも、恋愛心理学的な「本質」部分をおさえちゃったほうが、再現性が高いし、応用がききます。

 

ここからは専門的な内容になりますが、知りさえすれば、幅広く、全ての女性に応用可能なので、スルメを噛みしめるように、味わいながら読みすすめてください。

 

【男と女の性役割】恋愛における「仕事で忙しいから仕方ない」男性心理と、「もっと連絡してほしい」女性心理

ジェンダー・ステレオタイプ(男性と女性に対して人々が共有する、構造化された思い込み)についての、専門家の研究を紹介します。

 

心理学者の柏木恵子は、

 

・男性役割は「知性の因子」と「行動力の因子」

 

・女性役割は「美と従順の因子」

 

にまとめられるとしています。

 

身体的、知的、性格的、社会経済的領域に渡る、34項目の形容詞対を容姿、被験者は、各項目の男性にとっての望ましさ、女性にとっての望ましさを評定しました。

 

その結果、被験者の性別や年齢層(中学~大学生)を超えて、女性以上に男性に望まれたのは、「背が高い」「活発な」「意志強固な」「仕事に専心する」で、男性以上に女性に望まれたのは、「行儀よい」のみでした。

 

また、アメリカの社会学者のタルコット・パーソンズと、ロバート・ベールズは、

 

・男性役割は「道具性」

 

・女性役割は「表出性」

 

という言葉で対比しています。

 

これらは、両者が「家族における役割」を分析した結果から、出した概念で、

 

・男性役割の「道具的役割」とは、生計維持を中心とする役割であり、その役割遂行を促進するような性格が「道具性」

 

・女性役割の「表出的役割」とは、家族の世話や愛情に関与する役割であり、その役割遂行を促進するような性格が「表出性」

 

ということです。

 

また、基本的な生命のあり方を示した概念として、ベイカンは、「作動性」と「共同性」を提起して、「作動性」を「男性的特性」、「共同性」を「女性的特性」の核であるとしました。

 

・「作動性」とは、一人の人間として個人のめざすべき特性を表したもので、「自己擁護」「自己主張」「自己拡張」「達成への促進」「分離」「孤独」など
であり、「男性的特性」の核として位置づけました。

 

一方、

 

・「共同性」とは、大勢の他者の中にいる個人としてめざすべき特性を表したもので、他者と一緒にいるという「感覚」「接触」「結合」「契約のない協力」など

 

であり、「女性的特性」の核として位置づけました。

 

これらの、専門家の研究をみていくと、「恋愛において女性にフラれる男性の【特徴1】」が、「性的役割によって発生したものだ」ということがわかりますよね。

 

(※読んでるうちに忘れちゃった人へ。

 

【クソ男の特徴1】は「連絡をまめにする」「好きという」「デートの約束を守る」などの女性への愛情表現やコミュニケーション(会話)を大切にしない(女性の気持ちに共感しない)

 

どえーす。私の記事って、長いから、復習のためにも書いとくね!)

 

男性が、仕事(その他自分のやりたいこと)を優先して、女性への愛情表現やコミュニケーション(会話)を大切にしなくなってしまうのは、

 

男性が「仕事に専念する」「生計維持を中心とする役割」といった性役割の期待にそって行動しているからです。

 

その性役割に忠実であるから、男性の女性に対する「愛情表現」は、「愛しているからこそ彼女と一緒にいる時間をガマンして、仕事に集中する」となるのです。

 

一方、女性は、「家族の世話や愛情に関与する役割」が期待されているため、「私は仕事が忙しくても、他のことを犠牲にして、あなたとの時間を最優先にする」ことこそ愛情だと思い行動します。

 

しかし、男性は、自分と同じような愛情表現をしてくれないので、不安や不満を抱き、、、最終的に、、、別れを告げるのです。

 

さらに、このような「男女のすれ違い」が起こったときに、女性は「対話しよう」と歩みよるにもかかわらず、男性は「自分が正しい」とジャッジして主張したり、「無視、無言」のまま回避してしまうのも、「性的役割」の思い込みによるものだといえます。

 

他者と一緒にいるという「感覚」「接触」「結合」「契約のない協力」を自らの役割とする女性は、彼氏やパートナーと「関わり合う」ことを強く求め、すれ違いが起これば「協力しあって乗り越えよう」とします。

 

一方、「自己擁護」「自己主張」「自己拡張」「達成への促進」「分離」「孤独」を自らの役割とする男性は、「自分の仕事や使命を達成する」ことに励み、女性が「対話」を求めても、「自己主張や無視」をして、自分の意見を押し通そうとしてしまうのです。

 

※誤解しないでほしいのが、人は、「ジェンダー・ステレオタイプ」だけに影響されているわけではありません。

 

その人特有の遺伝的要因や、親のしつけや学校教育、その他の体験によっても影響されます。

 

それらの影響によって、男性であっても、仕事より家事が好きという人もいますし、女性であっても、仕事で自分の意見を貫き、上昇していくほうが合っているという人もいます。そのことをお忘れなく、ね☆

 

最後にまとめると。

 

【まとめ1】:女性のフラれるクソ男の【特徴1】は、「連絡をまめにする」「好きと言う」などの女性への愛情表現やコミュニケーション(会話)を大切にしない、ということである。

 

【まとめ2】:クソ行動をとってしまうのは、その男性本人が悪いのではなく、「男と女についての思い込み」すなわし「ジェンダー・ステレオタイプ」によるものである。

 

【まとめ3】:絶倫!!モテ男になるためには、「ジェンダー・ステレオタイプ」について正しく認識し、自分の「男らしさという性役割」に固執せず、相手の女性の「女らしさという性役割」について理解を示すことが大切である。

 

【まとめ4】男性である、あなたの性役割は「仕事に専念すること」「経済力」「自己主張」「達成への促進」で、女性である彼女の性役割は「家族や愛情に関与すること」「従順さ」「感覚」「契約のない協力」である。

 

【まとめ5】何よりも「仕事に専念すること」や「自己主張」など自分を誇示する傾向にあるあなたは、それらを一旦脇に置き、好きな女性の「あなたとの愛情を深めたい」「一緒に何かしたい」「共感しあいたい」に理解を示し、寄り添って行動する。

 

以上、いかがでしたか?

 

ここまで、深く、恋愛・性愛における、男女のあり方を追求している輩は、あんただけだよ!

 

周囲のクソ男たちの1000歩前を行っちゃてるあんたこそ、ゴールド男じゃ!

 

そいじゃ、このまま、好きな彼女の元へレッツゴー!イっちゃってね☆

 

永峰あや

 

ABOUTこの記事をかいた人

6年間に及ぶ精神科病院での診療経験を基に、ゲリラな人間心理の専門家として活動中。電話相談師としての累計相談回数は11152件以上と圧倒的で、常に順番待ち。メールボックスには毎日喜びの声が寄せられている。相談内容は恋愛、仕事の悩み、人間関係、鬱など様々。相手を包み込むような愛情と、ガツンと響くストレートなアドバイスはとても人気があり、日本全国に数多くのファンを抱える。連日相談申し込みが殺到しており、今から申し込んでも相談は1ヶ月後より先になってしまうほど人気。現在は「恋愛相談師」として、特に復縁に悩む男性に向けて、自身の経験や、電話相談師として見てきた数多くの女性のリアルな意見を取り入れた復縁術を公開中。