エリートから降りていく生き方〜唯一無二の「自分の道」を歩む方法〜

あや
どうも、ラブアカデミア学長/恋愛相談師の永峰あやです。

あなたは今、

「復縁したいこだわりが強すぎて何も手に付かない、次に進めない、、、」

と悩んでいませんか?

彼女に振られ、長くどん底にいた状況から、

変化・成長して愛のヒーローに変わったトモヤさんに、ゲストとしてインタビューに来てもらいました。

「ありのままの自分でいるだけで、すべてのモノゴトがうまくいく成功術」

男を磨いて「自信」と「愛する人」を手に入れる『Man Of Gold Program(MOGP)』

の実践レポートをお伝えします。

トモヤさん

どうも、トモヤです。よろしくお願いします。

あや

トモヤさんよろしくお願いします!

あや

春になりましたし、「気合を入れて習慣や考え方を変えるぞ!」と燃えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

トモヤさん

何か少しでも役立つことをお話しできたらと、私も気合十分です!

【Man Of Gold Programとは?】

  • その人の内側に本来備わっている「オリジナルの魅力(ゴールド)」を発揮して、自信が持てるようになる。
  • 自分を変えて、”理由なき利他性の心”から思いやりを与えられるように自己成長する。
  • 大切な人と、対等に協力し合う愛の関係性を築けるようになる。

を目的としたプログラムです。

このゴールを達成するために、

  1. Principle(プリンシプル):あなたオリジナルの原理原則を作る
  2. Compassion(コンパッション):心の感度を上げて、女性心理がわかるようになる
  3. Communication(コミュニケーション):心と心をつなぎ、愛のキズナを作る表現力を磨く

の3つの支柱に基づいて、カリキュラム・サポートを進めていきます。

※プログラムの募集は不定期でメルマガ読者だけに案内しています。

参加したい場合は、永峰の公式メルマガ「即効復縁LINE術講座」に登録してくださいね。

 

生活の全てを復縁に捧げた6ヶ月。報われない苦しい日々が続いた

まずは、プログラムに入る前のトモヤさんの状況を教えてもらいました。

トモヤさん

プログラムに参加した時、元カノに振られて、6カ月経過したところだったんです。

あや
そうだったんですね。

トモヤさん

別れてからの6カ月間というのは、生活の全てを復縁のために捧げていたんです。

「これをしたら復縁できる」と思えるものは全部試してましたね。

あや

一生懸命だったんですね……。

トモヤさん

はい。

このままではいけないなということが分かっていたので、よくあやさんが紹介されているジョン・グレイの本とかアルフレッド・アドラーの本とか、あとはエーリヒ・フロムの本を読んで勉強したんです。

あとラブアカの記事もちゃんと読んでました!

あや

私のサイトですね(笑)

ありがとうございます!

トモヤさん

それはもう、よくよく勉強してました(笑)

ただ間違ったことに、「私はこうでなきゃいけない」みたいな理想の型を頭の中に勝手に作ってしまったらしく、毎日チェックリストを作って、チェック、チェック…とやっていたら、かなり苦しくなってしまったんです。

変化その1 穏やかに、そして本当の自分になれた!偉大なる「許容の力」に迫る

あや

人にはもともと素敵な個性があって、自分の持っている力や自分らしさを発揮しながら、友達や彼女さんとつながっていけたらベストですよね。

でも、「正解の人間像」があると思い込んで、何とか合わせようとしたら辛いですよね。

トモヤさん

まさにそのとおりなんです。

あや

辛い毎日が続いた後に、プログラムに入ってくださったんですね。

トモヤさん

そうなんです。

前々からこのプログラムの存在は知っていて、募集が始まった瞬間、すぐ応募した感じです!

あや

一番乗りだったので、すごくよく覚えてますよ(笑)

実際にプログラムに参加して、ワークや課題にも熱心でしたよね。

具体的に「ここは成長して、変化したな」と感じたことを教えてもらえますか?

トモヤさん

変化で言うと、前よりだいぶ穏やかになりましたね。

あや

穏やか!それはポジティブな変化ですね。

トモヤさん

はい。

その証拠に頭の中の「こうならなきゃいけない」という縛りが自分を追い込んでいたんですが、その苦しみが、今は無くなりました。

あや

じゃあ、前より自分らしく、リラックスしてるんじゃないですか?

トモヤさん

そうですね、そう感じることが多くなっていますね。

あや

いい面も、葛藤している面も、全部素直に出している人は接しやすいですし、応援されますよね。

トモヤさんの未来は明るいこと間違いなしですね!

トモヤさん

穏やかになれたのは、自分とは価値観が違う人に対して、当たり前のように許容できるようになってきたからなんです。

あや

おぉ〜〜!それは素晴らしい!

言葉で言うのは簡単ですけど、「当たり前」まで腑に落ちているのはとっても良い変化ですね。

変化その2 器の大きい男へと変身!多様な価値観を受容することの重要性とは

トモヤさん

今までは、自分と違う生き方とか、違うバックグラウンドを持っている人を良い・悪いでジャッジしちゃってるところがありました。

あや
大抵の場合は、自分が知らないことに対して、自分を守ろうとする心の動きが出てきますからね。

トモヤさん

でも、「違うんだ」という現実をそのまま受け止めることが、自然にできるようになってきたと感じてます。

あや
「この人は良い」「この人は悪い」と二元論で物を見ると、いろんな弊害が出ますよね。

その人の全体とか本質が見えなくて、うまく関わり合えないということも多々起こります。

でも相手を決め付けず、どんな人だろう、360度見てみよう、という気持ちで関われるようになったということだと思います。

トモヤさん

そうですね。それは大きかったなと思います。

あや
いいですね。

そうすると、人とのつながり方だったり、深まり方も変わってきたんじゃないですか。

トモヤさん

本当にそう思います。

新しく会う人に関しては、前とは違う感覚で接することができてるなっていうのを感じてます。

あや

前は良い・悪い決め付けて、さっと引いちゃうか、一面だけ見てのめり込むみたいな感じだったのが、今ではちょっと違うという感じですか。

トモヤさん

最近、1人暮らしのアパートから引っ越して、シェアハウスに住んでいるんです。

かなり安いところだからか、いろんな人がいて。

日雇い労働をやってる方とか、無職の状態でよく分かんないことをしてる人とか、職業も不詳で、本当にどうやって生活してるんだろうという人まで、いろいろいて!

あや

面白いですね〜!

トモヤさん

昔の私なら、社会的ステータスを見て「こいつ無職だから悪い」だとか「話は聞かなくてもいい」とかいう決め付けをしてたんでしょうが、今はそういうのは全然なくて、興味を持って話を聞いてみると意外に面白い経歴があったりとか。

人生を楽しめているな、って感じてます。

変化その3 モテ男への階段を登った!自分の内側を感じ取る技を磨け

トモヤさん

あ、もう1つ自分の中で変化したのが、自分の観察力が上がったなと思うんです。

あや

観察力!具体的にはどんな場面で感じますか?

トモヤさん

生きてるといろんな感情が湧くじゃないですか。

寂しいとか辛いとか嫌だとか。

そういうのを以前は「社会的にはこうだ」みたいな感じで、押し殺してましたね。

辛くても男は我慢して、黙って1本みたいな感じの(笑)

あや

「男は黙ってサッポロビール!」みたいな感じですかね(笑)

三船敏朗 男は黙ってサッポロビールCMより

トモヤさん

そうそう(笑)

以前は自分の中の嫌な感情は見ないというやり方で生きてきたんですけど、今は素直に観察することができる状態ですかね。

あや

以前だったら辛い事があっても、それが無いことのように押し殺していたのが

今は「あ、辛い気持ちが出てきてるな」と、うまく感じ取れるようになったということですね。

自分の中の感情を観察できるようになると、大抵は、相手のことが理解できたり共感できるようになるんですけど、どうでしたか?

トモヤさん

ありますね、よくあります!

あともう1つ大きいのは、自分の、特に苦しいとか寂しい気持ちを伝えられると、相手も同じように感情を出してくれることがありますね。

あや

この点はホントに重要なので強調しておきたいんですけれど、

人って、彼女の気持ちを共感しようとか分かろうというときに、その相手ばっかり見るんですよね。

でも、そもそも自分の中の感覚や感情を開いて感じ取れない人は、相手の悲しみとか辛さを感じ取れないじゃないですか。

悲しみ、辛さが分かんないから。

トモヤさん

本当にそうなんです。

自分が置き去りになってしまうんですよね。

あや

普通、人は先に相手を何とか変えようとするんです。

でも、まずトモヤさんが自分の内側に関心が向いて、感じ取れるようになったように、センサーが開いて理解が深まったという状態になることが大事なんです。

トモヤさん

それはホントに大きなことだと思います。

あや

ファンタスティック!!
トモヤさん!ぜひ私のように、他の人の話を聞く仕事をしてください(笑)

自分のことを素直に弱い部分もオープンにすると、相手も開いてくれるようになる。この事実に気がついた人は強いです。

自分の本音が話せない人は多いので、「オープンになれると相手も開いてくれるんだよ」とトモヤさんの実体験を聞く事で、「俺もやってみよう!」という人も増えるんじゃないかなって。

トモヤさん

そうですね、ぜひ皆さんも試してみるといいかなと思います!

あや

はじめは勇気要りましたか?

トモヤさん

結構要りましたね。

私最初にこういう苦しみだとか悲しみを言う相手が怖かったので、ある方法を使ってみようと思いついたんです……。

あや

おお、なんだろう?気になる!

トモヤさんが実践した、はじめの1歩を踏み出すための意外な方法

トモヤさん

1回限りの関係だからこそ、気軽に全部言えるって事ありますよね。

あや

そうですね。

周りの目も気にしなくていいですし、変に気を回さないくて済みますよね。

トモヤさん

それで私は、風俗嬢の方に話を聞いてもらったんです!

あや

おお〜なるほど(笑)

ユニークというか、具体的でいいですね!

確かに、何で自分の弱さやネガティブな部分を出せないかというと、相手に嫌われるんじゃないか思っちゃうからなんです。

こんな自分は受け入れられなくて、さらに自分が傷を負ったらどうしようとか思うと勇気が出ないからなんですよね。

トモヤさん

そうですね、やっぱりそれが怖かったです。

あや

でも、それがいきなり好きな女性だとリスク高いけど、一度しか会うことがない女性だったらスケールダウンで実践しやすいですよね。

トモヤさん

そうですね、本当にやりやすかったです。

ありがとうございます、風俗嬢さん、、、。

あや

じゃあ、そういうことを積み重ねているうちに、自然といつもオープンな状態になっているんじゃないですか?

トモヤさん

そうですね、積み重ねが今になって活きてきてると思います。

令和時代のモテ男の必須事項!相手の「物語」を読む力を高めよう

あや

トモヤさんって、以前だったら相手の条件で決め付けて「無職の人は努力してない」とか「何だ、きちっと自立しないで」とか思ってたかもしれません。

でも、今は、相手の背後にある”その人の生きてきた物語”を理解する力があると思うんです。

トモヤさん

物語、ですか。

あや

特に最近、恋愛相談を聞いてて思うのが、

昔だったら、結構社会構造上、職場がお嫁さん候補を用意して、男性はそれに乗っかって結婚して、ずーっと一緒にいることができたんです。

お互い何も話し合わずとも、恋愛も結婚もできた時代でしたが、今は違いますよね。

トモヤさん

そうですね。

その常識が今ではなくなってますよね。

あや

価値観が多様化して、離婚するカップルも、恋愛・結婚しない人もいる中で、

相手の生きてきた物語だったり、気持ちをしっかり理解した上で、つながっていくことができないと、親密で持続的な関係って難しいなって思うんです。

トモヤさん

まさにそのとおりですね。

あや

トモヤさんが人の「表面」だけを見るんじゃなくて、その人の「背後にある物語とか想い」を理解できるようになったというのは、大きなことだと思います。

トモヤさん

私も偉そうに語ってますけど、他の人で以前の私のような人を見ると、ときどきイラっとするときはあります(笑)

あや

「これ以前の俺やん」みたいな(笑)

トモヤさん

そうですね。

すぐ決めつけて「それ駄目だ」とか言ってるような人を見ると、何やこいつってイラっとするときはよくありますね(笑)

あや

でも私も夫の仕事とかみてると、いつもイライラしてます。

「何やねん」って。

「もっと思いくみ取れや」って(笑)

トモヤさん

そんな感じです、本当に(笑)

降りていく生き方のススメ!新しいキャリアの考え方が新しい人生を拓く

トモヤさん

最近、だいぶステータスを変えまして、今は会社勤めを辞めて、いわゆるフリーランスになってます。

あや

すごい!180度キャリアを変えましたね。

トモヤさん

そうですね。

フリーランスってカッコつけた言い方しましたけど、要するにただのバイトなんですよね。

あや

カッコつけてください!!

つけてていいんです(笑)

トモヤさん

以前の私だったら都落ちだとか、社会的ステータスを落としたとか、多分考えるんでしょうけど、今は全然そんなことなくて、気が楽です。

あや

おお、楽な感じですか?

自分に着せてた心の鎧を脱いだんですね。

肩書に合わせて生きるんじゃなくて、キャンディーズじゃないですけど、マイクを置いて

「普通のトモヤに戻ります」

みたいな(笑)

キャンディーズとは?

トモヤさん

そうです。

「普通の女の子になりたい(笑)」

あや

ちょっと時代が古くなっちゃったけど(笑)

トモヤさん

時代バレちゃいましたね(笑)

何で私もこれ分かるのかと(笑)

あや

でも本当に、普通の女の子になった。

トモヤさん

きっとなりたかったんですね。

あや

でも本当に都落ちとか考えなくて、全然いいと思います。

みんな上へ、上へと思っちゃって、自分じゃないものになろうとしがちですけど、

そこを「本当の自分に降りていったという生き方」は素敵です。

トモヤさん

そうですね。

前に勤めていた会社は同調圧力が強かったので、はみ出さずに「キャリアは全部積んでいかないといけない、一度失敗したら全部おしまいだ」と思い込んでました。

あや

それって社会の病理ですよね。

私も恋愛相談で感じているのが、そもそもキャリアだけじゃなくて、人間関係も恋愛も、どんなに自分が努力しても、それとは関係なく否応なく変わっちゃうときってあるじゃないですか。

トモヤさん

ありますよね。

あや

でも、まずスタートするのが大事。

やってみる事が大事。

別に全て破壊されても、土台は残っていて、また美しい塔が建っていくと思うんです。

キャリアに関しても「もうこれを失ったら駄目なんだ」みたいに、そこにベッタリしがみついちゃって、人間関係も仕事も流れに乗っていけなくて苦しんでる人って多いですよね。

トモヤさん

そうですね、本当に多いなって感じますね。

沖縄の神秘性に触れ、愛に生きるヒーロー誕生!

あや

いい意味で、執着やこだわりを捨てて、新しい波に乗りつつ生きていけるというのは、すごくいいと思います。

人に対する接し方や態度だけじゃなくて、自分の仕事に対する取り組み方も変えて、なおかつ自分らしくなったんですね。

トモヤさん

そうですね。

今のほうが自分らしい生き方だと思います。

あや

スタンディングオベーション!拍手!

トモヤさん

(笑)あ、そうそう。

仕事を辞めてすぐに、長期旅行に出たんです。

仕事を辞めて、お金無いのでアパートも解約して、旅行に出たんですが、沖縄旅行楽しかったですよ。

あや

沖縄でちょっと会いましたよね。(永峰は沖縄在住)

何が楽しかったですか?

トモヤさん

自然と触れ合うのが非常に良かったです。

いわゆるパワースポットって沖縄にたくさんあるんですね。

沖縄は土着信仰といいますか、特別な信仰があって。

あや

そうですね、ありますね。

トモヤさん

以前だったら「パワースポットって、女子かよ(笑)」と思って行かなかったと思うんですが。

あや

何か感じました?

トモヤさん

否応なく、神聖な雰囲気をまとってるのを感じましたね。

斎場御嶽(セーファーウタキ)っていう沖縄の土着信仰の聖地で、

特殊な形の岩があって「あ、神様がそこに確かにいそう」と感じました。

体にパワーを感じるのは、実は自分、パワースポット女子なんですかね(笑)

南城市の観光ポータルサイト「らしいね南城市」

あや

それって3ついいことがありますね。

1つは新しいことに向かっていったということ。

そして、2つ目は、「女子かよ」っていう、変なとらわれからも解放されたというのもあります。

トモヤさん

そうですね。

あや

それから3つ目は、自分で自分をリセットできたり回復できるような方法を知っというのも、すごく生きやすくなりますよね。

ぞくぞくと、ヒーロー感、出てきましたね!

トモヤさん

そうですかね(笑)

今、私東京で暮らしてるんですが、東京ってやっぱり騒がしいですね。

今日も電車乗ってて、うるさいなって思うんですけれども

「沖縄旅行に行ったとき斎場御嶽ってこういう場所だったな」

って思い出すと、ちょっと和やかになるといいますか、そういった雰囲気ありますね。

一種の瞑想みたいなものと思うんですけど。

あや

すごい、、、トモヤさん、本当に確実に変化してますね!

 

課題図書「7つのチャクラ」が教える、本当に”自分らしく生きること”の意味とは

『7つのチャクラ』キャロライン・メイス(サンマーク文庫)

トモヤさん

そうそう。

プログラム中に出された課題図書のうち、7つのチャクラは良かったなと、思い出しました。

あや

私が行っているプログラム(Man Of Gold Program)では課題図書があって、『7つのチャクラ』は読んでもらうものの1つでしたね。

この本を読んで、より自分のエネルギーを感じ取れるようになれた、という方多いんです。

トモヤさん

日常的にイライラしたり、何か変だなとか、苦しいなという瞬間はたくさんありますよね。

そういうときに、「体のどこがおかしいんだろう」、「何がいつものいい感じと違ってるんだろう」と体に問いかけるんです。

こういう感覚を感じる力があると、幸せに生きられるということを『7つのチャクラ』から学びましたね。

あや

そうですね。

自分が今ハートが塞がってるなとか、すごく思考が偏ってるなとか、行動するエネルギーが無いなとかいうのを、本を読んで理解してると、生きやすくなりますよね。

トモヤさん

非常に分かります。

あや

総合的にプログラムをいろんな面から吸収してくださってるなというのが伝わってきて、うれしくなってきました。

トモヤさん

良かったです。

でも私、実は最後の3つぐらい講義のビデオ見てないんですよ(笑)

あや

プログラムに参加された方は、ずっと永久に見られるんで、また必要なときに見てくださいね!

トモヤさん

そうします!

あや

じゃあ最後に、恋愛だけじゃなくて人間関係や、自信がない事に悩んでいる人が元気になれるようなメッセージをお願いします!

トモヤさん

言いたいのは、「自分らしさを探してください」って事ですかね。

社会的にこうだという決め付けじゃなくて、自分らしさってどこにあるんだろうと、自分探しの旅に出てみるといいんじゃないでしょうか。

あや

自分らしくあれ、というメッセージいただきました。

今回はトモヤさんにインタビューに答えていただきました。

ありがとうございました。

トモヤさん

ありがとうございました。

ABOUTこの記事をかいた人

6年間に及ぶ精神科病院での診療経験を基に、ゲリラな人間心理の専門家として活動中。電話相談師としての累計相談回数は11152件以上と圧倒的で、常に順番待ち。メールボックスには毎日喜びの声が寄せられている。相談内容は恋愛、仕事の悩み、人間関係、鬱など様々。相手を包み込むような愛情と、ガツンと響くストレートなアドバイスはとても人気があり、日本全国に数多くのファンを抱える。連日相談申し込みが殺到しており、今から申し込んでも相談は1ヶ月後より先になってしまうほど人気。現在は「恋愛相談師」として、特に復縁に悩む男性に向けて、自身の経験や、電話相談師として見てきた数多くの女性のリアルな意見を取り入れた復縁術を公開中。