元カノと復縁成功した斎藤さんが受けた世界一の恋愛の授業とは?

あや
どうも、ラブアカデミア学長/恋愛相談師の永峰あやです。

あなたは今、

「女性との会話が苦手、うまく話せるようになって彼女がほしい!」

と悩んでいませんか?

今回は、女性から全く相手にされず総スカンをくらった斎藤さんが、

女友達から旅行に誘われ、知人の女性たちからも結婚をほのめかされるようになり

最終的には元カノと復縁した

「ただいるだけで女性が群がるモテ男」になる方法

男を磨いて自信と愛する人を手に入れる『Man Of Gold Program(MOGP)』

の実践レポートをお伝えします。

あや
それでは、斎藤さん、よろしくお願いします。

斎藤さんは、私のプログラムに参加して、自信と愛を手に入れることに成功しました。

今日は、その実践してきた体験を、いろいろお聞かせください。

斎藤さん
よろしくお願いします。

あや
では、お酒片手にいきましょう!

永峰、ビールからワインに突入しちゃってますが、よろしくお願いします!

斎藤さん
いいですね(笑)

【Man Of Gold Programとは?】

  • その人の内側に本来備わっている「オリジナルの魅力(ゴールド)」を発揮して、自信が持てるようになる。
  • 自分を変えて、”理由なき利他性の心”から思いやりを与えられるように自己成長する。
  • 大切な人と、対等に協力し合う愛の関係性を築けるようになる。

を目的としたプログラムです。

このゴールを達成するために、

  1. Principle(プリンシプル):あなたオリジナルの原理原則を作る
  2. Compassion(コンパッション):心の感度を上げて、女性心理がわかるようになる
  3. Communication(コミュニケーション):心と心をつなぎ、愛のキズナを作る表現力を磨く

の3つの支柱に基づいて、カリキュラム・サポートを進めていきます。

※プログラムの募集は不定期でメルマガ読者だけに案内しています。

参加したい場合は、永峰の公式メルマガ「即効復縁LINE術講座」に登録してくださいね。

目次

参加前は女性たちから総スカンをくらい自己嫌悪…

まずは、プログラムに参加する前の状況や心境について聞きました。

あや
では、早速ですが、斎藤さんがプログラムに入る前はどんな感じだったのか教えてもらえますか?

斎藤さん
僕は、恋愛よりもむしろ、職場にいる女性との人間関係に悩んでいました。

小さな職場なので、女性スタッフとの距離感が近いんです。

仕事しているときに、なぜか理由がわからないけど、僕に対して女性たちが、不機嫌になったり、攻撃的な態度をしたりで…。

あや
女性って、言葉で直接本音を言わないで、無言の態度で「私の気持ちに気づいてよ!」という風にすることが多くて困りますよね(汗)

斎藤さん
はい。

僕の職業はセラピストなんですが、技術面や接客・施術等は、うまくやれていました。

でも、職場の女性とのコミュニケーションが難しくて、相当な悩みでしたね。

参加後は、ただいるだけで女性が群がるモテ男に激変!

参加後、斎藤さんがどのように変化・成長したかについて聞きました。

①「男と女ってこんなに違うの?」永峰流女性心理操作術の効果

斎藤さん
参加後、永峰さんに、女性心理について教えてもらい、女性と男性の感じ方・考え方が全然違うことに驚きました。

「え、こんなに違うの?」と、毎回、目からウロコで(笑)

あや
そうですよね(笑)

斎藤さん
今までの自分と女性とのやりとりを思い出すと、

  • 「だからあの人は不機嫌になったのか…」
  • 「僕のあの言葉に、彼女は怒ったんだろうな…」

ということが、手に取るようにわかりました。

そこで、学んだことを元に、女性への接し方を変えていきました。

そうしたら、僕も相手も、お互いに満たされる感じが増えていきましたね。

あや
なるほど。

斎藤さん
はい。

「女性心理」に配慮したり、コミュニケーションのテクニックももちろん大事です。

でも、何よりも、自分自身が「いい状態(思考・心・体のコンディション)」じゃないと、相手とのコミュニケーションがうまくいかないと実感しました。

だからこそ、いつでも、自分がベストなコンディションを保つ必要がある。

その方法も学べて良かったです。

②大事なのは「何をするか(Doing)」よりも「どう在るか(Being)」

斎藤さん
これまで、永峰さん以外のいろんな教材を見てきましたが、永峰さんの情報発信は、方法論やテクニックだけじゃなくて、もっと本質的なことを伝えていると感じました。

僕は、恋愛や女性心理についてだけじゃなくて「人間の本質について知りたい」と思ったので、このプログラムに参加したんです。

あや
ありがとうございます(照れ)

斎藤さん
いえいえ(笑)

あと、講義動画を見たり、個別カウンセリングを受けてるうちに、

僕は自分が思っているよりも、相手に影響されやすい人間だ

ということに気づきました。

これはさっき言ったことと同じかもしれませんが、だからこそ、相手がどうだということよりも、

「どうすれば自分がベストなコンディションでいられるか」

という点に重きを置くようになりました。

自分の思考や感情がグチャグチャなコンディションだったら、到底、相手と向き合えないですから。

あや
そうですね。

斎藤さんは「自分の状態(コンディション)」をとても大切にしてますよね。

例えば、恋愛をうまくいかせたい人、好きな女性の好意をなんとか引き出したい人は、

  • LINEでデートに誘う時、どんな言葉を送ればうまくいくか?
  • 手をつなぐためには何をすればいいか?

という、「何をするか(Doing)」にこだわります。

もっとわかりやすく言うと、「テクニック」ですね。

斎藤さん
僕も以前はそうでした(笑)

あや
でも、本当に大事なのは、LINEを送るその人の「在り方(Being)」つまり、斎藤さんがずっとお話しされてる「自分の状態(コンディション)」です。

どんなに素晴らしい「道具(テクニック)」も、それを「使う人の状態」によって、結果は変わります。

例えば、リラックスして、相手に気を配る余裕がある状態の人が「また一緒に遊ばない?」と言うのと、緊張して、ネガティブな考えでグチャグチャな状態の人が「また一緒に遊ばない?」と言うのでは、同じ言葉でも、相手に与えるインパクトが全く違います。

熱く語ってしまいましたが(笑)

私のプログラムは「何をするか(Doing)」よりも「どう在るか(Being)」にフォーカスしてるので、その重要な部分がしっかりと腑に落ちてくださっていてすごくうれしいです(笑)

斎藤さん
はい、腑に落ちまくってます。

「状態」が大事、「在り方(Being)」が大事というのを知ってから、相手の気持ちがわかるようになった、共感できてる…みたいな感覚になってきました。

「相手と心が通じ合っている」という実感があったので、

「これはすごくいい!もっと深めていきたいな」

と思いました。

あや
本質ついてますね!

でも、こういう抽象度の高いことばっかり言ってると、あんまり人気がなくなってくるんですよねー(笑)

男性は、「一撃で女を落とす方法」とか、わかりやすいのが好きですから。

斎藤さん
そうなんですね(笑)

僕はこういう、人間の本質をついたことが大好きなんで、 OKなんですけど。

あや
多くの人が、

「女性心理を知って攻略したい!付き合いたい!」

と思ってしまいがちなんですが、実は、それでは相手の心とつながることはできません。

相手と深い愛でつながりたいなら、相手を変えようとするのではなく、

「自分の内側にある心のセンサーを開いていく」

ただこれしかないです。

斎藤さん
本当に、その通りですよね。

あや
自分の状態を整えた上で、相手の話を聞いたり、体に触れたりすると、自分の内側のセンサーが反応して、相手の気持ちがわかるようになる。

例えるなら、

「相手の心を映し出す鏡」

になるといった感じですね。

だから、私は口を酸っぱくして、

「自分の状態、在り方を整えましょう」

というんですが。でも、多くの人は、

「そんなことより早く女性心理を教えてくれ!」

ってなってしまう。とても残念ですね。

斎藤さん
そうですよね。

僕も「相手のことが響くような自分で在る」ときは、すごくいいです。

その自分の状態をどうやったらずっと保てるのかを考えていますね。

これは、仕事にも恋愛にも家族にも直結します。

すべて、人あってのことですから。

③専門職としてのスキル・姿勢が飛躍!

斎藤さん
あと、今までは、お客さんに「上から目線だから怖い…」と思われていたみたいです。

僕は、セラピストとして、お客さんに対して

「よくなってほしい!」

「結果を出してほしい!」

という気持ちが強いんです。

でも、そういった気持ちがあるとはいえ、上から目線でお客さんに接すると、心が折れかけている人はひいちゃってましたし、そもそもヤル気さえ出してくれない人が多かったです。

これまでは、同じ目標に向かってがんばれないお客さんは「ヤル気がない」と思ってしまい苦手でした。

でも、今は、こういったお客さんも、うまくフォローできるようになりましたね。

あや
私も同じ経験があるので共感します。

以前、精神科病院で働いていた時に、ドクターやコメディカルの「治したい」とか「良くしてあげたい」という基準が高いと、

  • 「何でこんなリハビリのトレーニングもできないの?」
  • 「何で断酒できないの?」
  • 「何で勉強してこないの?」
  • 「本当にやる気あんの?」

といった上から目線の態度で患者さんに接しがちになってしまう。

そうなると、患者さんは心に壁を作ってしまいます。

患者さんも、やる気が無いわけじゃなくて、「もう少し不安に付き合ってくれれば安心するのに」「優しく背中を押してくれたら勇気が出るのに」と、支えがあれば踏み出せる人がたくさんいるんですよね。

斎藤さん
はい。

僕は、患者さんの、その「不安」「背中を押してほしい」に共感できるようになったから、お互いが心地いい関係を築けるようになりました。

あや
すばらしいですね。

世界的に平和になりますよね(笑)

斎藤さん
そうですね、世界平和、貢献していきたいです(笑)

④元カノと復縁!複数の女性から結婚を迫られるモテ男へ

あや
あと、ぶっちゃけ恋愛はどんな具合なんですか?

斎藤さん
そういう話、苦手なんですよね(笑)

ちょっと話すと、結果的に、職場の女性スタッフとうまくやれるようになったら、恋愛もうまくいくようになりました。

今は元カノとお付き合いしてる感じです。

実は、また来月、1泊2日で旅行するんですけど(笑)

あや
すごいですね!

斎藤さん
そうですかね(笑)

でも、

「女性を満たしてあげると、自分も満たされる」

みたいな感覚はあるんで、それをやっていった結果じゃないですかね。

あや
ほー。

他に、何か、恋バナはないんですか?

斎藤さん
そうですねー。

実は、女友達からスキーに誘われて一緒に行きました。

でも、結婚の話を匂わせることがあって…ゼクシィちらつかせたり(笑)

それはすごい重たくて、苦手なんでどうしたらいいのかわかんないんですけど。

あや
モテるのも大変ですね(笑)

まとめ

あや
ラブアカデミアの読者には、

  • 本当に好きな女性と付き合いたい
  • 人間関係を良くしたい
  • コミュニケーション上手になりたい
  • 自分を変えて自信が持てるようになりたい

という人がたくさんいます。

みんなに、斎藤さんから応援のメッセージをお願いします。

斎藤さん
多分、何かがうまくいかないときって、いろんなことがうまくいってないんですよね。

それを解決するときに、方法論を探しがちだけど、そうじゃないんですよね。

「これをやればうまくいく」

ってなくて。

やっぱり本質的に、

「自分がどういう自分で在ればいいのか」

を考え、良い状態にしていくと、すべてが解決します。

方法論とか簡単そうなことに飛びつかない方がいいです。

自分を見つめながら、地道にやっていくのがいいかなって僕は思います。

日々トレーニングみたいな感じで。

あや
なるほど。

斎藤さん
彼女、患者さん、友達、一人一人と会ったときに満たされているという感覚は、すごい幸せだなと思うんで。

あや
その斎藤さんの満足そうな顔に、私も満たされました(笑)

今日はどうもありがとうございました。

斎藤さん
ありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

6年間に及ぶ精神科病院での診療経験を基に、ゲリラな人間心理の専門家として活動中。電話相談師としての累計相談回数は11152件以上と圧倒的で、常に順番待ち。メールボックスには毎日喜びの声が寄せられている。相談内容は恋愛、仕事の悩み、人間関係、鬱など様々。相手を包み込むような愛情と、ガツンと響くストレートなアドバイスはとても人気があり、日本全国に数多くのファンを抱える。連日相談申し込みが殺到しており、今から申し込んでも相談は1ヶ月後より先になってしまうほど人気。現在は「恋愛相談師」として、特に復縁に悩む男性に向けて、自身の経験や、電話相談師として見てきた数多くの女性のリアルな意見を取り入れた復縁術を公開中。